光円錐ブログ(照明技術&デザイン部門)

照明&空間デザイナー 光円錐・松本永のブログです。(照明仕込図、調光卓のTips、等)
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【 フォーカス・ポイントの応用例 】ExpressTips
Expressにおいて使用できる機能に、フォーカス・ポイント(Focus point)があります。
フォーカス・ポイントは元来、ムービングライトやカラーチェンジャーの属性(Attribute)を制御するチャンネルの、レベルを設定する際に使用するように考えられた機能で、1つのShowの中に99個設定することが出来ます。

ここでは、フォーカス・ポイントへの“参照によるレベル設定”を一般照明に利用するヒントを記載します。
フォーカス・ポイントの詳細については、ExpressのUser Manualの「フォーカス・ポイント」の章を参照して下さい。

フォーカス・ポイントは、「ある基本となる明かりの状態」を記憶しておき、必要に応じてそこに設定してあるレベルを、チャンネルのレベル設定に利用するものです。ただしフォーカス・ポイントには単なるGroup(グループ)とは違う点があります。それは、「フォーカス・ポイントへのReference(参照)を利用してレベルの設定を行うと、フォーカス・ポイントへの変更がそのチャンネルに反映される」ということです。

この特徴のため、次の様な利用法が考えられます。

1)全く同じシーンデータを複数のCueで使用しているとします。前もってフォーカス・ポイントへの参照を設定しておくことによって、それらのすべてのシーンのデータ修正は、1つのフォーカス・ポイントを修正することによって完了します(コピー及び、何度も修正する必要はありません)。

2)ほとんど同じシーンの場合は、データの異なるチャンネルを除いてフォーカス・ポイントへの参照を設定しておきます。フォーカス・ポイントを修正すると、設定されているチャンネルのみ修正が反映されます。各チャンネルのフォーカス・ポイントへの参照は、あとから解除することも設定することも出来ます。

3)1つのCueに複数のフォーカス・ポイントへの参照を設定する例。舞台上がいくつかのエリア(例えば上と下)に分かれていて、それぞれのエリアについて朝・昼・夜、の各シーンがあるとします。舞台全体が朝・昼・夜の、3つのフォーカス・ポイントを設定しておきます。各Cueのチャンネルレベルの設定にそれらのフォーカス・ポイントへの参照を利用します。上手、下手のシーンの組み合わせがどのような場合でも、3つのフォーカス・ポイントへの修正を行うことによって、各Cueの修正は完了します。

どの場合でも、シーンの修正の際のコピーの手間、及びコピーミスの可能性が減少し、スムーズな明かり作りが可能となるでしょう。
また、ここでは、次の説明もしています。状況に応じて利用してください

4)チャンネルレベルをフォーカス・ポイントで設定した後、フォーカス・ポイントへの参照のみ解除する(その時点でのレベルは残す)。

※ポイント: 前もってチャンネルデータを入力しておけない場合でも、空のフォーカス・ポイントと、フォーカス・ポイントへの参照を設定した(つまり、同じデータだと分かっている)Cueを用意しておくと便利です。
こうしておくと、フォーカス・ポイントのデータを作成するだけで、複数Cueが自動的に作成されることになります。
※ポイント: [S2]Update はすぐに使用することが可能なように、マクロキー(M1、M2、M3)に設定しておくことをお勧めします。

1)全く同じシーンデータを複数のCueで使用
まず、フォーカス・ポイントと、それへの参照を設定したCueを準備します。

1.フォーカス・ポイントとして設定したい明かりを出力(Stageモード)、もしくはチャンネル・レベルを設定(Blindモード)、してから[Record] [Focus Point] [1] [Enter] と押し、“Focus Point 1”を設定します。
2.[Chan] [1] [Thru] [(最大チャンネル番号)] [At] [Focus Point] [1] [Enter] と押し、すべてのチャンネルにフォーカス・ポイント1への参照を設定する。
ポイント: チャンネル選択に便利なように、“すべてのチャンネル”を選択するGroup(グループ)を設定しておくことをお勧めします。
注意: ここで、マニュアルに記載されている様に、[Focus Point][1][Focus Point][1][Enter]、と押してもフォーカス・ポイント1に設定された明かりは出力できます。しかし、この場合レベルが“0”のチャンネルについてはフォーカス・ポイントへの参照が設定されませんので注意してください。
3.[Record] [Cue] [1] [Enter] と押しCue1を記憶する。
4.必要なすべてのCueに対して、手順3を繰り返す。
5.(Stageモードの場合)[Rel] を押し、Captured(強制出力中)チャンネルを解除する。
以上で、準備は整いました。

次にフォーカス・ポイントへの修正記憶により、明かり修正をする方法を説明します。

・実行修正(Stageモード)
1.フォーカス・ポイントへの参照が設定されているCueをどれか再生実行し、明かりを出力します。
2.必要なチャンネルを選択し、レベルを修正します。
3.修正が終了したら、[S2]Update [Focus Point] [1] [Enter] と押し、必要な修正をフォーカス・ポイントに記憶する。
4.[Rel] を押し、Captured(強制出力中)チャンネルを解除する。
これで、フォーカス・ポイントに修正が記憶され、このフォーカス・ポイントへの参照を設定してあるすべてのCueのチャンネルレベルが修正されます。
注意: 手順3では、必ず[S2]Update は[Focus Point] に対して行ってください。[Cue] に対して行うと、修正したチャンネルに設定されたフォーカス・ポイントへの参照は、解除されてしまいます。

・ブラインド(Blindモード)
1.[Blind] [Focus Point] [1] [Enter] と押し、フォーカス・ポイントのチャンネルレベルを表示します。
2.必要な修正を加えます。
3.[Record] [Enter] と押し、修正をフォーカス・ポイント1に記憶します。

これで、フォーカス・ポイントに修正が記憶され、このフォーカス・ポイントへの参照を設定してあるすべてのCueのチャンネルレベルが修正されます。



2)ほとんど同じシーンの場合
Cueに含まれるチャンネルの一部に、フォーカス・ポイントへの参照を設定したくない場合は、次のようにします。

前もってデータが分かっている場合

1.フォーカス・ポイントとして設定したい明かりを出力(Stageモード)、もしくはチャンネル・レベルを設定(Blindモード)、してから[Record] [Focus Point] [1] [Enter]と押し、“Focus Point 1”を設定します。
2.[Chan] [1] [Thru] [(最大チャンネル番号)] [At] [Focus Point] [1] [Enter] と押し、すべてのチャンネルにフォーカス・ポイント1への参照を設定する。
3.フォーカス・ポイントを設定しないチャンネルを選択し、[At] [(必要なレベル数値)]、と入力する。
4.[Record] [Cue] [1] [Enter] と押しCue1を記憶する。
5.必要なすべてのCueに対して、手順2〜4を繰り返す。
6.(Stageモードの場合)[Rel] を押し、Captured(強制出力中)チャンネルを解除する。

フォーカス・ポイントへの参照を設定しているチャンネルの実行修正については、上記(「全く同じシーンデータを複数のCueで使用」)を参照してください。参照を設定していないチャンネルの修正は通常と同じです。

修正時にフォーカス・ポイントへの参照を解除する場合

上記(「全く同じシーンデータを複数のCueで使用」)の手順1〜5に従って、フォーカス・ポイントとそれを参照するCueを作成して下さい。

次に、修正しながら各Cue独自の変更を加えます。

・実行修正(Stageモード)
1.フォーカス・ポイントへの参照が設定されているCueを再生実行し、明かりを出力します。
2.このCueのみへの変更の必要なチャンネルを選択し、レベルを修正します。
3.修正が終了したら、[S2]Update [Enter] と押し、必要な修正をCueに記憶する。
これで、このCueのみに修正が記憶され、修正されたチャンネルのフォーカス・ポイントへの参照が解除されます。

・ブラインド(Blindモード)
1.フォーカス・ポイントへの参照が設定されているCueを表示します。
2.このCueのみへの変更の必要なチャンネルを選択し、レベルを修正します。
3.修正が終了したら、[Record] [Enter] と押し、必要な修正をCueに記憶する。
これで、このCueのみに修正が記憶され、修正されたチャンネルのフォーカス・ポイントへの参照が解除されます。

修正時にフォーカス・ポイントへの参照を設定する場合

参照が解除された、または元々設定されていないチャンネルにフォーカス・ポイントを設定するには、次の手順に従って下さい。
1.Stageモードでフォーカス・ポイントを設定したいCueを再生実行し、明かりを出力します。
または
Blindモードで、フォーカス・ポイントを設定したいCueを表示します。
2.フォーカス・ポイントへの参照を設定したいチャンネルを選択し、[At] [Focus Point] [1] [Enter] と押します。
3.[Record] [Enter] と押し、フォーカス・ポイントへの参照を記憶します。


3)1つのCueに複数のフォーカス・ポイントへの参照を設定する例
舞台上がいくつかのエリア(例えば上と下)に分かれている場合、それぞれのエリアについて朝・昼・夜、の各シーンがあるとします。舞台全体が朝・昼・夜の、3つのフォーカス・ポイントを設定しておきます。各Cueのチャンネルレベルの設定にそれらのフォーカス・ポイントへの参照を利用します。

1.前記の手順に従い、“朝”の“Focus point1”、“昼”の“Focus point2”、“夜”の“Focus point3”、をそれぞれ作成し、記憶します。
2.必要なチャンネルに、それぞれ当てはまるフォーカス・ポイントへの参照を設定します。
ポイント: 各エリア毎に、Group(グループ)を設定しておく事をお勧めします。
3.[Record] [Enter] と押し、Cueを記憶します。

この場合、ブラインドでの修正は他の例と変わりませんが、実行修正でフォーカス・ポイントを修正する場合、以下の手順のような注意が必要です。

・実行修正(Stageモード)によるフォーカス・ポイントの修正
注意: 複数のフォーカス・ポイントへの参照を1つのCueに設定している場合、チャンネルを修正する際、どのフォーカス・ポイントへの修正か確認して下さい。また、同時に修正できるのは、同じフォーカス・ポイントへの参照を設定してあるチャンネルだけです。

1.修正したいフォーカス・ポイントへの参照が設定されているCueをどれか再生実行し、明かりを出力します。
2.必要なチャンネルを選択し、その参照しているフォーカス・ポイントを確認して下さい。
3.選択したチャンネルのレベルを修正します。
4.修正が終了したら、[S2]Update [Focus Point] [(確認した番号)] [Enter] と押し、必要な修正を目的のフォーカス・ポイントに記憶する。
5.[Rel] を押し、Captured(強制出力中)チャンネルを解除する。
6.必要な修正が完了するまで、手順2〜5を繰り返す。
これで、フォーカス・ポイントに修正が記憶され、このフォーカス・ポイントへの参照を設定してあるすべてのCueのチャンネルレベルが修正されます。



4)フォーカス・ポイントへの参照のみ解除する
時には、フォーカス・ポイントに記憶されたレベルだけが使用したくて、参照を解除したい場合があるでしょう。
上記の例での(修正時にフォーカス・ポイントへの参照を解除する場合)での方法でも可能ですが、この方法だと、各チャンネルに1つ1つレベルの設定をしなければなりません。
レベルをそのまま残し、1つのCue全体の参照設定のみを解除するには以下の手順に従って下さい。
1.[Blind] [Cue] [(キュー番号)] [Enter] と押し、目的のCueを表示する。
2.[Chan] [Enter] と押し、すべてのレベルが“0”より大きいチャンネルと、参照が設定されているチャンネルを選択する。
注意: 特定のチャンネルの参照を解除したいときは、ここでそのチャンネルだけを選択してください。
3.[Focus Point][Level] と押し、フォーカス・ポイントへの参照を解除する
4.[Record] [Enter] と押し、参照を解除したチャンネルレベルを記憶する。
| ETCの調光卓ExpressのTips | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0)
【エフェクトをサブマスターで使いMacroで制御するTips】ExpressTips(mixiより転載)
Expressを使う場合、データを前もってOff-Line等で打ち込んでゆくのがベストですが、Effectまでも完全にキメ打ちしてCueに記憶して行くのは得策ではありません。

私の場合のお勧めは・・・
1)いろんな種類のEffectをサブマスターに記憶しておき、どのEffectをどのCueで使用しそうか?だけを考えておく。
2)場当たり時に手動でSubmasterフェーダーやBumpボタンで実行してみて、どのEffectをどのCueで使用するか?どのくらいの速度でチェイスするのが良いか?Effectのフェードインとフェードアウトの速度はどうするか?等を決定します。
3)全てを決めて、場合によってはゲネプロや初日を手動で乗り切ってから、MacroをCueにLinkする方法によって自動化します。

この方法によるメリットは(CueにEffectを直接Recordする方法に比べて)、複数のEffectを同時にいろいろ組み合わせを変えて実行することが出来るので、少ない種類のEffectで様々な効果を出すことが出来る。
Submasterにとりあえず使えそうなEffectを入れておくことによって、その場その場でアドリブ的にEffectを試すことが出来る・・・等です。

時間が有ればもちろん3)の自動化をしたほうが良いのですが、その時間が無くてもとりあえず気合で乗り切る事も可能です。

でも、今回の“肝”はやはり3)です。
その方法は?
例えば、Cue10でGoボタンを押してすぐにSubmaster1とSubmaster2に記憶しているEffectを実行し、Cue11でGoボタンを押して2秒後にEffectを終了する場合で例を挙げてみます。

a)Effectを実行するCueにMacroへのLinkを設定する。その場合のMacro番号のお勧めはCue番号と同じ数字です(ただし私は都合により4〜6と804〜806は避けます。前述Tips参照。)。こうすることによって、Macro作成画面でもどのCueについてのMacroかが分かりやすくなります。
…それからEffectをストップしたいCueにも忘れずにMacroへのLinkを設定しましょう。

以下が手順です。

〈Blind〉〈Cue〉リンクを設定するCue番号、例では10〈Link〉〈MACRO ENTER〉マクロ番号、例では10〈Enter〉フォロー時間(例では0秒)〈Enter〉
更に
〈Cue〉リンクを設定するCue番号、例では11〈Link〉〈MACRO ENTER〉マクロ番号、例では11〈Enter〉フォロー時間(例では2秒)〈Enter〉

この手順でCueにMacroがリンクされます。フォロー時間はGoボタンを押してからMacroが実行されるまでの時間です。入力しないと0秒になります。


b)次にMacroを作成する。MacroにはExpressの機能の殆ど全てが設定出来ますが、ここでは、
…〈On Sub-Bump〉サブマスターのBumpボタンを押す。
…〈Off Sub-Bump〉サブマスターのBumpボタンを離す。
…〈Page〉サブマスターのPageを変更する。
を主に使用します。

〈Setup〉8〈Enter〉でMacroEditing画面にして以下のように設定します。

{Macro10}〈MoreSoftkeys〉〈S1:On Sub-Bump〉1〈Enter〉〈S1:On Sub-Bump〉2〈Enter〉〈MACRO ENTER〉
{Macro11}〈S2:Off Sub-Bump〉1〈Enter〉〈S2:Off Sub-Bump〉2〈Enter〉〈MACRO ENTER〉


以上のように設定すると、Goボタンを押すだけで、自動的にSubmasterがOn・Offされます。もしも、複数のSubmasterのBumpボタンを押したいときには、Macroの中で複数〈On Sub-Bump〉を設定してください。

※Effectの注意。今回のようにMacroから〈On Sub-Bump〉〈Off Sub-Bump〉を使用してコントロールする場合、EffectのTime設定のDwellの項目を“Man”にしておいてください。

※たくさんサブマスターを使用して、Pageを変えなくてはならない場合、Pageの変更もMacroに設定してCueにLinkしておくと、自動的に必要な場所でPageが切り替わります。
お勧めです!

質問がございましたらご遠慮なくコメント下さいませ!
| ETCの調光卓ExpressのTips | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0)
【M1〜M3ボタン・機能切り替えマクロ】ExpressTips(mixiより転載)
Expressには[M1][M2][M3][M*]というマクロ実行ボタンがあり、これらのボタンをどう使うかで操作性がかなり変わります。

私の現状は、
〈M1〉Quickstep
〈M2〉Update
〈M3〉マクロによる切り替えで使用
となっています。
〈M3〉が特殊なのですが、このボタンは状況に応じて、
    ・サブマスターに設定したエフェクトを全てストップするマクロ
    ・Part
    ・チャンネルチェック
・・・の各機能をM804〜M806を実行することによって〈M3〉ボタンに読み込めるように設定してあります。

〈M1〉のQuickstepと〈M2〉のUpdateは頻繁に使用するので、〈S7〉MoreSoftkeysを押さなくても直にアクセスできるように設定しています。

〈M3〉は、データ作成中はPartにしていることがほとんどです。
本番前はチャンネルチェック、本番中はエフェクトストップにしています。

以下参考までに、〈M3〉の切り替えマクロを掲載しときます。
〈Setup〉8〈Enter〉でMacroEditing画面にして以下のように設定します。
{Macro4} OffBump1 OffBump2 以下続けて OffBump23 OffBump24 まで入力
{Macro5} At 0 0 + Full
{Macro6} Part
{Macro804}Setup 8 Enter CopyMacro 4 Enter 3 Enter Enter Stage
{Macro805}Setup 8 Enter CopyMacro 5 Enter 3 Enter Enter Stage
{Macro806}Setup 8 Enter CopyMacro 6 Enter 3 Enter Enter Stage

以上のように設定すると、M804を実行するとM4の内容がM3にコピーされます。同様にM805でM5の内容がM806でM6の内容がそれぞれM3にコピーされることになります。

同じ発想で、〈M1〉〜〈M3〉全てのボタンの機能を切り替えることも可能です。お試し下さい。
| ETCの調光卓ExpressのTips | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0)
Express250のTips公開始めます。
ETC社製調光卓 Expressシリーズの"Express250"

私がこの卓に初めて出会ったのは、某照明会社(コンテンポラリーとクラシックバレエの専門の照明デザイン事務所)のほぼ専属のフリーだった頃です。

とんでもなく忙しい事務所だったので、めちゃくちゃに入力が速くなりました。(たぶんあのころは日本最速??)

本当の意味でのフリーになってすぐ、中古でマイExpress250君を入手しました。今ではこれがなくては私の照明は出来ない相棒です。

かなりハードに使用しているので変な技も使っています。

Expressの更なる普及を願って、いろいろ書いてみようと思います。

何か質問や雑談、是非是非書き込んでください!!宜しくお願いします。
| ETCの調光卓ExpressのTips | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0)
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